本日(6月15日(月)からいよいよ午後も含めて、通常の授業が始まります。それにさきがけ先週6月8日から給食がスタートしました。給食については学校生活を送る上で何よりも新型コロナウイルス感染症(以下「コロナ」)拡大防止の対策が必要だと考えています。今回は、給食についての本校のとりくみについて紹介したいと思います。
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○「コロナ」とはどんなウイルスなのか
○「コロナ」の感染についてはどんな特徴があるのか(何を通してうつるのか、おもにどんな人がかかりやすいのか)
○どうすれば防ぐことができるのか、人にうつさない・広げないために何ができるか
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①手をきれいに洗いましょう(石けんで洗い、アルコールで消毒)
②給食当番は身支度をととのえましょう(エプロン、帽子、マスク)
③自分の給食は自分でとりにいきましょう
④給食配膳時は手袋をつけましょう
⑤前を向いて食べましょう(できるだけ話はしない)
⑥ごちそうさまをするまでは静かに席で待ちましょう(移動せず、マスクをして待つ)
⑦片付けのときには、他の人の食器にさわらないようにしましょう
⑧給食を食べたあとも、手を洗いましょう(石けんで洗い、アルコールで消毒)
⑨給食当番が終わったら、手を洗いましょう(食器や牛乳パックにふれない)
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